大人の水泳初心者必見! スイミングを始めるときの持ち物とお作法まとめ

スイミングスクールやスポーツクラブのプールに行こうと、いざ準備を始めたのはいいけれど、

「何を準備すればいいのかわからずに、始める前からつまずいた。」

なんてことはありませんか?

この記事では、そのような大人の水泳初心者の皆さんへ、スイミングプールで準備しておくと便利な持ち物と必ず使う持ち物、そして男女別に知っておきたいプール利用時のお作法をご紹介いたします。

1.あると便利な7つの持ち物

  1. セームタオル
  2. 耳栓
  3. ゴーグル用曇り止め
  4. ゴーグルケース
  5. 眼鏡ケース
  6. スポーツドリンク
  7. ポーチ
  1. セームタオル
    スポンジとよく似た、吸水性に優れた素材のタオルです。
    絞るとすぐに元通りの吸水性能を発揮するため、布製のタオルのように一度ぬれると使えなくなる心配がありません。
    水泳選手はもれなく全員が持っているほどの超定番グッズです。

  2. 耳栓
    水中で運動すると、耳の中に水が入ってしまうことがあります。
    耳に水が入ることを防ぎたい人は、プール専用の耳栓の使用をお勧めします。
    防音用の耳栓は水中で使えません。

  3. ゴーグル専用曇り止め
    運動の効果で体が内側から温まると、体が発する熱気がゴーグルの内側で蒸気となり曇りやすくなります。
    ゴーグルは曇り止め加工が施されている商品がほとんどですが、効果は使い続けていくうちに薄れてきます。
    視界の妨げによる危険を回避するためにも、使用することをお勧めします。

  4. ゴーグルケース
    ゴーグルはプラスチック製品であるため、表面に傷がつきやすい商品です。
    度付きゴーグルを利用の際は、特に取り扱いに注意が必要です。
    専用のケースがあればゴーグルに傷がつくことを防げ、カバンの中でほかの荷物に紛れることもなくなります。

  5. 眼鏡ケース
    普段から眼鏡をかけている人は、プールサイドで眼鏡をどこに置いておこうか、外すタイミングになって迷うことがよくあります。
    眼鏡ケースを常備しておくと、ケースごと眼鏡を共用の棚に置いておくことができます。
    誤って落としたとしても、眼鏡を破損する心配がなくなります。

  6. スポーツドリンク
    運動中の水分と塩分補給の重要性から、スポーツドリンクなどの持ち込みは当たり前になっています。
    プールに入っていると気づきにくいのですが、運動中はたとえ水の中にいても実は汗をかいているのです。
    こまめな水分補給と塩分補給で脱水症を防ぎましょう。

  7. ポーチ
    使用した水着、スイムキャップ、ゴーグルなど水にぬれた道具だけを入れておける専用のポーチを準備しておくと、意外と便利です。
    スーパーのレジ袋などを代用して済まそうとすると、水分がもれたりしみ出てきたりして、「バッグ」にダメージを与えてしまうことがよくあります。
    スポーツショップのスイミングコーナーなどで専用のものが販売されています。

2.必ず使用する3つの持ち物

  1. スイムウェア
  2. スイムキャップ
  3. ゴーグル
  1. スイムウェア
    スイムウェアは、複数のメーカーからさまざまな素材、デザインの商品が出ています。
    フィットネス用では、ハーフスパッツタイプの動きやすくて露出が控え目のものがお勧めです。
    数あるデザインの中から、気に入った商品を見つけましょう。

  2. スイムキャップ
    スイムキャップには、メッシュ素材とシリコン素材の2種類があります。
    スイミングを始めてしばらくの間は、かぶりやすいメッシュ素材のキャップがお勧めです。
    女性は、塩素による髪へのダメージを防ぐことを目的に、シリコン素材を好んで選ぶ人が多いようです。

  3. ゴーグル
    スイミングをメインとする人はゴーグルが必要です。
    ゴーグルはレンズにクッションがあるタイプと、ないタイプがあります。
    初心者には、顔にフィットしやすいクッションがあるタイプがお勧めです。

3.プール利用時のお作法

プールに行くための準備が整ったら、快適なスイミングライフを過ごせるよう、スイミングスクール・スポーツクラブのお作法を頭に入れて、いざ出発です!

男性

男性は髪が短い人が多いせいか、スイムキャップを忘れることがよくあります。スイムキャップは、髪の長さに関係なく着用が求められますので、忘れずに持参しましょう。

女性

プールに入るときは、水質維持のため必ずお化粧を落としてから入水しましょう。また、プールから上がったあとは肌が乾燥しやすくなるため、化粧水や乳液などを持参するとよいでしょう。

男女共通

プールサイドに設置されたシャワーでのシャンプー・リンスの使用は、許可されていないケースがほとんどですので注意が必要です。持ち込む際は、事前に利用ルールを確認してください。

4.まとめ

今回の記事では、大人の水泳初心者向けに、スイミングプールで準備しておくと便利な持ち物と必ず使う持ち物、そして知っておきたいプール利用時のお作法をご紹介いたしました。

慣れてくると、自分が使いやすい持ち物が少しずつわかってきます。どれを選べばよいのか迷ったときは、スイミングスクール・スポーツクラブのスタッフやコーチに尋ねてみるのも一つの方法です。

持ち物の中でもお気に入りのものや卸したてのものがあると、スイミングスクール・スポーツクラブに通うのが楽しくなりますよ。