スイミングスクールを短期教室から始めよう! その内容をチラ見!

子供をスイミングスクールに通わせることに興味はあるけれど、いざ入会するとなると、いろいろと考えてしまいますよね。

「水を怖がらずに楽しめる?」
「入会してもちゃんと続くのかな?」
「コーチの雰囲気はどんな感じ?」

お父さん・お母さんが水泳競技経験者であるならいざ知らず、スイミングとは無縁の親御さんにはわからないことだらけで不安がいっぱい……。

この記事では、スイミングスクールの短期教室に通うことで得られるメリットや受講の流れなど、まるっと短期水泳教室についてご紹介いたします。

1.入会する前に体験しておくメリット

正会員との違い

短期水泳教室とは、正会員のクラスとは別に開催される集中レッスンのことで、多くのスイミングスクールで、春・GW・夏・冬の休み期間中に行われます。

対称を幼児から児童までとしていることがほとんどで、年齢と自己申告による泳力レベルでクラスが分けられるため、初めての利用でも安心して参加できます。

正会員と短期教室の制度上の違いを比較してみると、およそ以下のようになります。

  • 正会員:週に1回 ↔ 短期教室:4日間連続
  • 正会員:毎月払い ↔ 短期教室:1回払い
  • 正会員:水着指定 ↔ 短期教室:自由

短期水泳教室のメリット

正会員として始めることを考えているのであれば、スイミングスクールとの相性を知るよい機会になります。学校や幼稚園がお休みの期間をうまく利用して、トライできるといいですね。

ここでは、「正会員クラスと短期教室の違い」から、短期水泳教室を利用する具体的なメリットをご紹介いたします。

  • 連続して受講するため水に慣れやすい
  • 合わなければ手続きをする必要がない
  • 指定されたグッズを揃える必要がない

連続して受講するため水に慣れやすい

通常2~4日間連続して受講します。実は「毎日続けてプールに入ること」こそが、短期教室を利用する最大のメリット。前日の練習を体がおぼえている状態でまた練習できるため、確実に習得できるのです。週に1回だと次の練習日まで6日間も空くため、この違いは大きいです。

合わなければ手続きをする必要がない

クラス分けはレベルに応じて行われますが、水を怖がってけっきょく泣いたまま終わってしまった……など、まだ始めるタイミングではなかったということも。そのような場合でも、短期教室であれば受講期間が終了後に退会などの手続きをあらためてする必要がありません。

指定されたグッズを揃える必要がない

水着やバッグなど、自前のグッズを使えることもメリットの一つです。正会員として始めるか検討中の段階で、スイミングスクール指定のグッズを揃える必要はありません。子供が気に入っている水着を使えると、始めやすいかもしれませんね。

「水泳を好きになってくれるかな?」と心配に思う気持ちは、皆さん同じです。短期教室で得られるメリットを活用し、子供の新たな可能性を見つけられるといいですね。

スイミングスクールにはいつから通い始めるのがベストか

2019年3月12日

2.受講に際して知っておきたいこと

募集期間と申込方法

短期教室の募集期間は、開催時期の1~2ケ月前から始まります。新聞の折込広告やポスティングなどの広告媒体を利用して告知されますが、近年は早めに定員に達する傾向です。

多くの場合、ホームページ上で確認ができますので、スケジュールを早めにチェックしておくことをおすすめします。

申込方法は、ホームページ・電話・フロントなどから可能です。なかにはWeb割引や早期申込割引などもありますので、お見逃しなく!

短期教室の受講料

受講料は、スイミングスクールによってさまざまです。立地条件などから、同じグループでも料金設定が異なることもあります。

以下に、いくつかの短期教室の受講料をあげてみましたので参考にしてみてください。

スイミングスクール日数料金
コナミスポーツクラブ 本店3日間11,340円(税込)
セントラルフィットネスクラブ 自由が丘3日間8,100円(税込)
イトマンスイミングスクール 上石神井校3日間6,480円(税込)
スポーツクラブNAS 光ヶ丘3日間5,250円(税込)
スポーツクラブ&スパ ルネサンス 亀戸2日間4,320~5,832円(税込)

*2019年3~4月時点

レッスンをお休みする場合

短期教室はお休みしてしまうと、原則、振替はありません。体調管理には気をつけて臨みたいですね。一部のスクールでは振替日を設けているところもありますので、個別に確認してみましょう。

また、短期教室そのものをキャンセルする場合は、1日目がスタートする前であったとしても返金されないことがありますので、申込はきちんと意思を固めてからにしましょう。

その他に知っておきたいこと

短期教室期間は受講者が集中するため、更衣室・ギャラリー・駐車場などが通常より混み合います。着替えをスムーズに行う工夫や、駐車場の状況を事前に把握しておくことをおすすめします。

最終日には泳力テストを行っているスイミングスクールも多く、短期教室で感触を得てそのまま入会することができます。プールの環境やコーチに慣れてからだと、子供も安心して通えますね。

3.短期教室のおおまかな流れ

当日の流れ

  1. 集合・出席確認
    着替えを済ませたらプールサイドに集合して、クラスごとに出席を取ります。

  2. 体操・シャワー
    出席を取り終えたら準備体操をして、プールに入る前にシャワーを浴びます。

  3. レッスンの始まり
    シャワーを終えたらレッスンの始まりです。コーチの指導の下、水中での動作を学びます。

  4. レッスンの終わり
    時間がきたら終わりです。終わりのあいさつをしてシャワーを浴び、着替えをします。

通常はギャラリーでの観覧となります。スイミングスクールによっては、プールサイドに観覧スペースを設けるところもあります。がんばっている子供をぜひ近くで応援してあげてくださいね。

入会特典

短期教室の受講後に正会員として入会する場合は、「入会金無料」「指定用品プレゼント」など、さまざまな特典があります。初期費用はかさばりますので、この機会を逃す手はありません。

入会特典は「終了後1週間以内に入会」などの条件がありますので、子供のやる気・入会特典の両方があるうちに手続きを進めましょう。

4.まとめ

今回の記事では、スイミングスクールの短期教室に通うことで得られるメリットや受講の流れなど、まるっと短期水泳教室についてご紹介いたしました。

短期教室には、正会員として入会する前に受けられるさまざまなメリットがあります。開催時期は、春・GW・夏・冬などに限られますが、お試し・慣れとしての利用には最適と言えます。

短期教室の受講が泳ぐことの楽しさや達成感を知るきっかけとなり、スイミングスクールを続けていってくれたらうれしいですね。これから子供をスイミングスクールに通わせようとお考えの方は、ぜひ受講してみてください。