とびおマスターズに参加してきました

はじめまして、ライターのKAYO.Fと申します。
多くの方に水泳をより身近に感じていただけるよう、私自身、楽しみながら情報をお伝えしていきたいと思っています。皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!

とびおマスターズ2019

3月17日、静岡県浜松市で行われた「とびおマスターズ2019」に参加してきました。今年は、167チーム・882名がエントリー。募集定員800名を超える盛況に、この試合の人気ぶりがうかがえます。

参加者は静岡県民に限らず、北は群馬から、南は熊本まで、かなりの広範囲におよびます。マスターズ水泳の試合では、遠征込みで試合を楽しんでいるスイマーがとても多く、ジュニア時代との感覚の違いをこの辺りに感じています。参加者のなかには、「試合と観光のどちらがメインか分からない」、なんていう方もいらっしゃるのでは。かくいう私も家族旅行を兼ねており、前乗りで市内観光とグルメを楽しみました。

 

会場は、古橋廣之進記念・浜松市総合水泳場『ToBiO』です。浜松市は「フジヤマのトビウオ」と呼ばれた、故・古橋廣之進氏の出身地です。競泳選手として、戦後の日本に勇気と感動を与えた古橋氏の功績が称えられ、氏のお名前を冠して10年前にオープンしました。国際基準を満たす公認プールであるため、ここでは全日本クラスの試合が何度も開催されており、来年に迫った東京オリンピックでは、USAの飛込チームがキャンプ地として使用することも決まっています。

メインプールの隣にある飛込みプールでは、AS(アーティスティックスイミング)と水球の地元小学生チームが、入れ替わり立ち代わり練習を行っていました。頑張っている子供たちの姿を見ると、心から応援したくなります。このように水泳の歴史と未来を感じながら泳げるのも、マスターズ水泳の魅力だと思っています。

お楽しみの抽選

とびおマスターズでは、前売りのプログラムに抽選番号がついていて、うなぎの白焼きや春華堂のうなぎパイなどが当たるチャンスがあります。プログラムの右下にある赤文字の「225」が、それです!

マスターズ水泳には、このようなお楽しみ付きの試合も多いですね。以前に参加した試合では、カレー(持ち帰り用)が参加賞だったり、競技で入賞した際の副賞がミネラルウォーター1箱だったりしたこともあります。ちなみに今回の抽選結果はというと……はずれでした。残念!

試合の結果

今回の試合では、25mバタフライと100m自由形の2種目に出場してきました。100m種目に出場したのは、実に10年ぶり。タイムを見て「フォームづくりを一からやり直さなければ」と思いつつも、今はこれで納得です。

順位では、私の年齢区分の出場者が少なかったこともあり、2種目とも入賞することができました。いくつになっても、メダルはうれしいものです。

今大会では、90歳を超えたスイマーが複数名いらっしゃいました。私も、少しでも長く泳ぎ続けられるように、これからも楽しんでプールに通いたいと思っています。